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車検
BMW M3 M5 ALPINAの専門店 BOSCH CAR SERVICE(BCS) Stella Motors 整備・ドレスアップ・チューニング・車検・診断・メンテナンス等、お気軽にご来店ください。
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| 2000CCクラス BMW 1シリーズ BMW 2シリーズ BMW 3シリーズ BMW 4シリーズBMW Z3・Z4 メルセデスベンツCクラス アウディA4等 (車両重量1t~1.5tまで) |
車検代行料 8,500.- |
|---|---|
| 24ヶ月点検 29,500.- | |
| 重量税 24,600.- | |
| 自賠責保険 25,830.- | |
| 登録印紙 1,800.- | |
| 合計(税抜) 90,230.- |
| BMW M3 BMW M4 BMW 3シリーズの一部 BMW 4シリーズの一部 BMW 5シリーズ BMW 6シリーズ BMW X1~X6メルセデスベンツCクラス メルセデスベンツEクラス (車両重量1.5t~2t) |
車検代行料 8,500.- |
|---|---|
| 整備技術料 32,500.- | |
| 重量税 32,800.- | |
| 自賠責保険 25,830.- | |
| 登録印紙 1,800.- | |
| 合計(税抜) 101,430.- |
| BMW M5 BMW M6 BMW 7シリーズ メルセデスベンツSクラス (車両重量2t~2.5t) |
車検代行 8,500.- |
|---|---|
| 整備技術料 38,500.- | |
| 重量税 41,000.- | |
| 自賠責保険 25,830.- | |
| 登録印紙 1,800.- | |
| 合計(税抜) 115,630.- |
※クレジットカードでのお支払いが可能です(重量税・自賠責保険料・検査登録印紙代を除く)

バッテリーの充電状態
バッテリー始動容量
オルタネーター発電状態
スターターモーター始動状態

ベルトの緩み、損傷
取付の緩み
オイルの漏れ
オイルの量

冷却水の漏れ

スパークプラグの状態
点火時期
ディストリビュータのキャップの状態

燃料漏れ
燃料ポンプおよびフィルターの評価

ターミナル部の緩み、腐食による接続不良
電気配線の接続部の緩み、損傷

排気ガスの色
CO、HCの濃度
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷

メターリングバルブの状態
ブローバイガス還元装置の配管の損傷
チャコールキャニスタの詰まり、 損傷
燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェックバルブの機能
触媒反応方式等の排出ガス減少装置の取り付けの緩み、損傷
二次空気供給装置の機能
排気ガス再循環装置の機能
減速時排気ガス再循環装置の機能
一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付状態

操作具合
遊び、がた

遊び
踏み込んだ時の床板とのすき間
ブレーキの効き具合

引きしろ(踏みしろ)
パーキングブレーキの効き具合

遊び
切れた時の床板とのすき間

ホイールアライメント

損傷、オイルの漏れ

取付部、連結部の緩み、がた、 損傷

タイヤの空気圧 (スペアタイヤ含む)
タイヤの亀裂、損傷
タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 ボルト、ナットの緩み フ
ロントホイールベアリングのがた
リアホイールベアリングのガタ

ディスクとパッドとのすき間
ブレーキパッドの摩耗
ディスクの摩耗、損傷
ドラムとライニングとのすき間
ブレーキシューの摺動部分、 ライニングの摩耗
ドラムの摩耗、損傷

マスタシリンダーの液漏れ
マスタシリンダーの機能、摩耗、 損傷
ホイールシリンダーの液漏れ
ホイールシリンダー技能、摩耗、損傷
ディスクキャリパーの液漏れ
ディスクキャリパーの機能、摩耗、損傷

漏れ
取付の緩み

緩み、がた、損傷
ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷

オイルの漏れ、量

連結部の緩み
ドライブシャフトユニバーサルジョイント部のダストブーツの亀裂、損傷

オイルの漏れ
オイルの量

漏れ、損傷、取付状態

取付の緩み、損傷、腐食
遮熱板の取付の緩み、損傷、腐食

緩み、損傷

フェンダーからはみ出したタイヤは検査適合となりません。

最低地上高を95㎜以上確保している必要があります。




発煙筒の不備は、NGです。
車検期間内が有効期限の物が必要です。
新しい物を用意する必要があります。

ホーンは、低音と高音が同時に鳴らなくてはなりません。

フロントウィンドウと運転席と助手席には、着色フィルムを貼ることはできません。
透明のフィルムでも、経年劣化によって透過率が下がると、不合格となる場合があります。
ハイビームまたはロービームで計測します。
定められた数値内に照射位置があるように調整します。
光量不足や明るすぎもNGです。
灯色は黄色や紫色はもNGです。

スピードメーターの数値が40㎞/hで、実際の速度と合っているかどうかを検査します。
また、オドメーターの距離を記録し、車検証に記載します。

イグニッションスイッチがACCの状態で、シートベルトの警告灯が点灯している必要があります。
各種警告灯が点灯している場合、車検に通らないケースがあります。

ステアリングには、ホーンボタンマークが必要です。

シフトノブの近くに、シフトパターンが記されていなくてはなりません。