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BMW M3 M5 ALPINAの専門店 BOSCH CAR SERVICE(BCS) Stella Motors 整備・ドレスアップ・チューニング・車検・診断・メンテナンス等、お気軽にご来店ください。
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クルマの心臓部であるエンジンを潤滑しているエンジンオイル。 定期的な交換で、コンディションと性能を維持出来ます。 各種、純正オイルを超えたスペックを持つエンジンオイルをご用意しております。

交換が必要か不要かで様々な議論があるATF。メーカーの取扱説明書や整備書では、「修理した場合以外は交換不要」と書かれた車種が増えています。
しかし、オイル自体は劣化するでしょうし、それなりに金属粉もオイルに混ざり、良い状態を保っているとは言い難いのも事実です。
正しい手順で最適なATFを選べば、変速ショックの軽減やストレスのない加速、燃費の向上などを実現するメンテナンスです。
Stella Motorsでは、車両状態に応じてATFの交換をしています。

トランスミッション各部の保護及び、シフトフィーリング向上を考えると、定期的なミッションオイル交換をおすすめ致します。

近年では、デファレンシャルのメンテナンスフリー化が言われ、デフオイルのドレンプラグが装着されていない車両が出始めていますが、やはりデフオイルは劣化します。
ドレンプラグが無い車両も、ポンプを使用してオイルを抜き、最適なオイルに交換出来ます。

BOSCH製のエアコンサービスマシン”ACS751″(通称:ロボコン)を使用して、エアコンガスの適正化を実現します
1.エアコンガス回収
2.回収したガス量の確認
3.エアコンシステム真空引き
4.エアコンシステム真空テスト
5.エアコンガスクリーニング
6.高精度でのエアコンガス充填(+-10g)
7.任意量のコンプレッサーオイル充填
8.任意量のUV蛍光剤(漏れ検知剤)充填
9.作業レポート印刷
プラス、WAKO’Sパワーエアコン充填
上記作業を正確に完全マシン化で行います。

エンジンフラッシングマシーンの最高峰BILSTEIN R-2000スラッジクリーンシステムを導入しました。通常のエンジンオイル交換では取りきれないオイルラインのスラッジを、マシーンの圧力で緩急を付けて徹底洗浄します。

直噴エンジンの泣きどころである「吸気バルブにたまるカーボン」を、オーバーホールせずに除去します。アイドリングが不安定になってきたり、加速が鈍くなってきたなどの症状が出てくると、カーボンの堆積が原因であることが多くあります。ほどよい柔らかさのくるみを使用したブラストなので、エンジンを傷めることが無く除去できます。

どの様な高性能のクルマも、新車時から2万キロくらいでインジェクター(燃料噴射ノズル)にはカーボンやガソリンのカスが溜まり、燃料の噴射状態が悪くなってしまいます。
本来は、きれいに霧状の燃料を噴射しますが、だんだん汚れが溜まると噴射状態が悪化してエンジン不調の原因にもつながります。

4サイクルエンジンの構造上、吸気系統には未燃焼ガスやエンジンオイルの混ざったガスが戻されて溜まってしまいます。
たまり続けると汚れとなって、スロットルバルブの開度不良やアイドルアクチュエーターの作動不良を引き起こし、エンジンレスポンスの悪化へとつながります。

エンジンを痛めないが強力な洗浄効果のRECS。バキュームの圧力を利用して、インテークマニホールドから吸気バルブ・燃焼室・ピストンヘッド・排気バルブのカーボンを分解してクリーニング。1.5倍増量で燃焼室をリフレッシュ。